こども學舎の校舎前には、小さな花壇があります。例年その花壇には色鮮やかな花を植えて楽しんでいるのですが、ラベンダーについては、植え替えなどをしなくても例年紫色に咲いてくれます。
今朝、目をやると、そのラベンダーが通行人のお邪魔になるほど成長していることに気付き剪定しました。そして、その剪定したラベンダーを校内のあちらこちらに、フレグランスとして香りを楽しんでいます。
また、学内の「お知らせ掲示板」の横には、ワンちゃんが装飾されています。
7月の花といえば「ラベンダー」ということで、ワンちゃんがすずらんを抱えている装飾となっています。先月がすずらんでした。装飾から季節を感じることができるのは、保育の工夫でもあります。保育士を目指して学ぶ学生さん達の良きお手本となりますよね。
保育士さん!いつもありがとうございます!!