2017.3.12(日)に学費(国の支援制度)説明会を開催致しました。多くの方にご参加頂き、学業・出願・国の支援制度についてご説明致しました。
参加者の皆さんの関心が高かった点について、以下の通りご紹介いたします。
2017.3.12(日) 学費(国の支援制度)説明会 実施報告
①『専門実践教育訓練給付金』
専門実践教育訓練給付金とは、雇用保険に2年以上加入実績のある方を対象に、学費の内、国が認める訓練経費の60%が返還される制度です。
▷詳しくはこちら
②『保育士修学資金貸付(予定)』平成29年3月に発表の予定
学業優秀者で経済的に本制度を必要とする方を対象に最大160万円を貸し付け、卒業後1年以内に市内保育所などで5年以上勤務された場合、返還が免除される制度。
※北海道でも実施する予定です。同時期に発表の予定
③『高等職業訓練促進「給付金」』
※児童扶養手当を受給するシングルマザーやファザーを対象に、返済不要の給付金(最大)245万円(月額10万円×24ヶ月間+修了支援給付金5万円)が支給される制度です。
(遺族年金を受給されているなど、児童扶養手当を受給されていない方も利用の対象となる場合があります。)
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④『高等職業訓練促進「貸付金」』
※高等職業訓練促進「貸付金」とは、高等職業訓練促進給付金受給者を対象に、入学準備金(入学時)50万円まで、就職準備金(修了時)20万円までの貸し付けを行う制度です。
養成機関を修了し、かつ、保育士資格を取得した日から1年以内に就職し、札幌市内または北海道内において、取得した資格が必要な業務に従事(1週間の所定労働時間が20時間以上であること)し、5年間業務に従事した時は返済が免除されます。
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⑤「母子父子寡婦福祉資金貸付(技能習得資金)」
※母子父子寡婦福祉資金貸付(技能習得資金)とは、自ら事業を開始するまたは会社などに就職するために必要な知識技能を習得するために必要な資金を貸し付ける制度です。
▷詳しくはこちら
こども學舎ではさまざまな支援制度をご紹介することにより、経済的理由で進学をあきらめていた方たちが学べる機会を得られるよう支援しております。
今後も、制度について新しい情報がわかり次第お伝えして参りますので、ホームページ、Facebookなどでご確認ください。
どの制度が利用対象となるのか詳しくお知りになりたい方は、個別相談をご利用ください。ご都合に合わせてご予約頂けます。
▷お申し込みはこちら
専門実践教育訓練給付金とは、雇用保険に2年以上加入実績のある方を対象に、学費の内、国が認める訓練経費の60%が返還される制度です。
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②『保育士修学資金貸付(予定)』平成29年3月に発表の予定
学業優秀者で経済的に本制度を必要とする方を対象に最大160万円を貸し付け、卒業後1年以内に市内保育所などで5年以上勤務された場合、返還が免除される制度。
※北海道でも実施する予定です。同時期に発表の予定
③『高等職業訓練促進「給付金」』
※児童扶養手当を受給するシングルマザーやファザーを対象に、返済不要の給付金(最大)245万円(月額10万円×24ヶ月間+修了支援給付金5万円)が支給される制度です。
(遺族年金を受給されているなど、児童扶養手当を受給されていない方も利用の対象となる場合があります。)
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④『高等職業訓練促進「貸付金」』
※高等職業訓練促進「貸付金」とは、高等職業訓練促進給付金受給者を対象に、入学準備金(入学時)50万円まで、就職準備金(修了時)20万円までの貸し付けを行う制度です。
養成機関を修了し、かつ、保育士資格を取得した日から1年以内に就職し、札幌市内または北海道内において、取得した資格が必要な業務に従事(1週間の所定労働時間が20時間以上であること)し、5年間業務に従事した時は返済が免除されます。
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⑤「母子父子寡婦福祉資金貸付(技能習得資金)」
※母子父子寡婦福祉資金貸付(技能習得資金)とは、自ら事業を開始するまたは会社などに就職するために必要な知識技能を習得するために必要な資金を貸し付ける制度です。
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こども學舎ではさまざまな支援制度をご紹介することにより、経済的理由で進学をあきらめていた方たちが学べる機会を得られるよう支援しております。
今後も、制度について新しい情報がわかり次第お伝えして参りますので、ホームページ、Facebookなどでご確認ください。
どの制度が利用対象となるのか詳しくお知りになりたい方は、個別相談をご利用ください。ご都合に合わせてご予約頂けます。
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