第4回 平成30年度「体験授業×国の制度事例説明会」(実施報告)
「子どもの表現を育むためには」
子どもは日々、身近な大人から多くを学びます。保育者自身が表現力豊かに保育をすることで、子どもの表現力は育ちます。まずは、保育者自身が感性を磨くことが重要。そのためには・・・
①実践や体験を通じて、多様な表現となるものを見つけ出す
②意欲的に活動に取り組む
③自分の心の内を外へ表出させる技術を身につける
④専門的な表現の知識や技術を高める
⑤自分自身の表現を大切にする
ということを日々意識することが大切です。
「わらべうた」
わらべうたは、乳幼児にとって様々なメリットがあります。
①情緒が安定する
②生活の基礎作りができる
③絆が深まる
④感覚が育つ
⑤日本の心に触れられる
普段、あまり聞く機会が無い「わらべうた」に、少しでも興味をもって頂けたらと思います。
次回 開催予定
第5回 体験授業×国の制度事例説明会
平成30年11月18日(日)
14:00~ 体験授業「調乳とオムツ交換」
15:00~ こども學舎の特徴、在校生が利用する国の制度活用事例、出願、学費納入
についてご説明致します。
16:00 終了
※終了後、おやつと飲み物をご用意しています。
※終了後、ご希望の方に個別相談を実施致します。
■ご予約は コチラ から
※託児ルーム(無料)をご利用の方は、開催2日前17:00までにご予約下さい。
日曜日開催:「体験授業×国の制度事例説明会」
第6回 |
平成30年12月16日(日) |
体験:子どもと表現活動〜工作等 |
第7回 |
平成31年01月20日(日) |
体験:”叱らなくていい子育て”のための応用行動分析学 |
平日開催:「体験授業×授業見学」
第5回 |
平成30年11月06日(火) |
体験:子どもと表現活動~絵手遊び等 |
第6回 |
平成30年12月05日(水) |
体験:子どもと表現活動~絵本等 |
■ご予約はコチラから