厚生労働大臣指定 保育士養成施設 こども學舎
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2023年度 第6回「体験授業&国の制度事例説明会」(実施報告)
2023年12月20日
|カテゴリー「
実施報告
」
令和5年12月17日(日)に開催致しました「第5回 体験授業&国の制度事例説明会」の様子をご紹介致します。
「ゲームは制限したほうがいいの?〜子育てのギモンに心理学はどう応えるか〜」をテーマに、北斗病院 臨床心理科 主任であり、こども學舎で講師をしてくださっておりました大倉先生による体験授業と、河村施設長による「こども學舎の特徴」と「国の制度の申請・利用事例」をご説明致しました。今回は、ZOOMを使用した遠隔での体験授業となりました。
※掲載している写真は、事前に掲載許可をいただいております。
■13:30~「体験授業」
【体験授業】
授業:ゲームは制限したほうがいいの?〜子育てのギモンに心理学はどう応えるか〜
教員:大倉 先生
12月17日の体験授業は、「ゲームは制限したほうがいいの?〜子育てのギモンに心理学はどう応えるか〜」というテーマで大倉先生にご担当いただきました。
「子育ての疑問に心理学は科学的な見地から答えようとする。行動の法則から逆算して考えてみよう。主観ではなくエビデンスベースで考えましょう。」とのお話がありました。子育て真っ最中の参加者の方は熱心に受講されていました。ありがとうございました。
■14:35〜
通常では、ここで国の制度事例ご紹介を1時間するのですが、参加者様が1名ということもあり、個別相談形式で国の制度利用事例をご説明させていただきました。
2023年度「体験授業&国の制度事例説明会」日程
日曜開催の体験授業は、国の制度事例紹介が1時間あるのが特徴です。
より具体的に、学生が利用する国の制度についてご説明いたします。
ご予約はお電話または
申込フォーム
にてご予約いただけます。
【第7回】2024年01月14日(日)
体験授業テーマ「自己肯定感を育む重要さ 子ども達の意欲を引き出し結果より過程を認める!」
【第8回】2024年02月18日(日)
体験授業テーマ「人との上手なかかわり方」
2023年度 第6回「体験授業&授業見学会」(実施報告)
2023年12月19日
|カテゴリー「
実施報告
」
令和5年12月13日(水)に開催致しました「第6回 体験授業&授業見学会」の様子をご紹介いたします。
片山先生による「社会的養護II」
、
中村先生による「社会福祉」
の授業見学と、唐川先生による「保育の魅力~共に育ちあう子ども・保護者・保育者~」をテーマにした体験授業を行いました。
※掲載している写真は事前に掲載許可をいただいております。
【体験授業】
授業:保育の魅力~共に育ちあう子ども・保護者・保育者~
教員:唐川先生
12月13日の体験授業には、4名の方がご参加くださいました。
皆さん、保育士資格取得に向け、明確な目的があり、熱心に質問くださり、とても有意義な時間となりました。
参加者さん同士で、声を掛け合い情報収集している姿もみられ、学ぶ意欲を感じました。こども學舎が目指す学生の姿そのものです!
またいつでもご参加ください。一緒に「保育」を考える機会にしましょう。
【授業見学】
授業:社会的養護II(2年生CDグループ)
教員:片山先生
今回の授業は、「被措置児童等虐待」をテーマに、児童心理治療施設・児童自立支援施設・障害児施設の特性についてお話しされておりました。被措置児童等虐待の種別の説明の際、学生たちから質問があると事例を挙げてわかりやすく説明してくださいました。
【授業見学】
授業:社会福祉(1年生)
教員:中村先生
今回の授業は、「面接技術」をテーマに、マイクロカウンセリングや質問と伝達の技術についてお話しされておりました。事例をもとに学生たちが台詞を読むロールプレイを発表されました。実際に面接の場面での台詞を聞けたことで見学者様も大変参考になるとお話しされておりました。
【授業見学】
授業:音楽(Bグループ)
教員:河村先生
本日は、テスト中のため見学を控えさせていただきました。
【こども學舎について】
施設長の河村より、ご挨拶とともに
・こども學舎の特徴
・出願時期について
・各種国の制度について
の話がありました。
こども學舎の説明後は、おやつとドリンクを囲みながら懇親ティーTimeです。
同時進行で希望される方に向け、個別相談も行われます。
懇親ティーTimeでは、専任教員や教務課職員とお話しすることができるので、保育実習のことや入学試験のことなど不安に思うことを質問される方が多く見られます。
個別相談では、国の支援制度に関することを書面を見ながら説明を受けることができますので、この機会にじっくりとお話しすることをオススメいたします!
実際の授業を見学することで、幅広い年齢の生徒・授業内容・クラスの雰囲気など体験することができ、不安な部分も解消できるかと思います。
懇親ティーTimeと同時進行で、希望される方は施設長との個別面談となります。
国の支援制度に関することは、書面を見ながら説明を受けることができるこの機会にじっくりとお話しすることをオススメいたします!
2023年度「体験授業&授業見学会」日程
平日開催の体験授業は、実際に行われている在校生の授業を見学できるのが特徴です。
どんな授業が行われているのか、授業の雰囲気など見ることができます。
ご予約はお電話または
申込フォーム
にてご予約いただけます。
体験授業テーマ
「
保育の魅力~共に育ちあう子ども・保護者・保育者~」
「保育の魅力~共に育ちあう子ども・保護者・保育者~」をテーマに全8回の体験授業を保育園勤務経験者の本校専任教員が担当。ぜひこの機会に「子ども達の素晴らしさと保育の魅力」を実感してください。
【第7回】2024年01月15日(月)
【第8回】2024年02月15日(木)
2023年度 第5回「体験授業&授業見学会」(実施報告)
2023年11月27日
|カテゴリー「
実施報告
」
令和5年11月16日(木)に開催致しました「第5回体験授業&授業見学会」の様子をご紹介いたします。 中村先生による「社会福祉」、柿原先生による「子どもの理解と援助」、佐藤先生による「子どもの健康と安全」の授業見学と、大橋先生による「保育の魅力~共に育ちあう子ども・保護者・保育者~」をテーマにした体験授業を行いました。 ※掲載している写真は事前に掲載許可をいただいております。
【体験授業】
授業:保育の魅力~共に育ちあう子ども・保護者・保育者~
教員:大橋先生
こんにちは、こども學舎の大橋です。
11月16日の体験授業は「保育の魅力~共に育ち合う子ども、保護者、保育士」という内容で大橋が担当させてもらいました。
様々な場面で子ども達の成長した姿に立ち会えた時、感じる事ができた瞬間は保育の魅力の一つだと思います。
その時を迎える為には保育士だけの力ではなく、保護者と共に子ども達を保育をしていくのだという心と行動力が必要です。
子ども達の行動には必ず理由があるという事を常に考えて、行動理解を深めていく事が魅力を感じる為の根源となるという内容と、年齢別の発達、終盤少しだけ保育所保育指針にも触れました。
【授業見学】
授業:社会福祉(1年生)
教員:中村先生
今回の授業は、社会福祉援助技術などについて説明されておりました。グループワークやコミュニティ・ワークについて、事例をもとに図解付きで教えてくださいました。直接援助だけでなく、園や地域などの環境に間接的に働きかけることの大切さなど、様々な援助方法について学ぶことが出来ました。
【授業見学】
授業:子どもの理解と援助(2年生CDグループ)
教員:柿原先生
今回の授業では、今後大切にして欲しいことなどについて説明されておりました。先入観や偏見、固定観念を持って子ども、保護者を見ないこと、失敗を恐れずに誠実に取り組むことの大切さを教えてくださいました。公共交通機関等で泣いている子どもを見かけたら、声をかけられるように、ポケットに秘密道具を忍ばせている柿原先生のほっこりエピソードも聞くことが出来ました。
【授業見学】
授業:子どもの理解と援助(2年生ABグループ)
教員:佐藤先生、羽賀先生
今回の授業は「救急処置」をテーマに、脳振盪の発生が疑われた際やアナフィラキシーについて説明されておりました。それぞれの具体的な症状や対処方法、エビペン注射液の使用方法などをお話してくださいました。アナフィラキシーショックに対して病院以外で出来ることは限られているが、できることを確実に実行する重要性について学ぶことが出来ました。
【
こども學舎について
】
施設長の河村より、ご挨拶とともに
・こども學舎の特徴
・出願時期について
・各種国の制度について
の話がありました。
こども學舎の説明後は、おやつとドリンクを囲みながら懇親ティーTimeです。
同時進行で希望される方に向け、個別相談も行われます。
懇親ティーTimeでは、専任教員や教務課職員とお話しすることができるので、保育実習のことや入学試験のことなど不安に思うことを質問される方が多く見られます。
個別相談では、国の支援制度に関することを書面を見ながら説明を受けることができますので、この機会にじっくりとお話しすることをオススメいたします!
実際の授業を見学することで、幅広い年齢の生徒・授業内容・クラスの雰囲気など体験することができ、不安な部分も解消できるかと思います。
懇親ティーTimeと同時進行で、希望される方は施設長との個別面談となります。
国の支援制度に関することは、書面を見ながら説明を受けることができるこの機会にじっくりとお話しすることをオススメいたします!
2023年度「体験授業&授業見学会」日程
平日開催の体験授業は、実際に行われている在校生の授業を見学できるのが特徴です。
どんな授業が行われているのか、授業の雰囲気など見ることができます。
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にてご予約いただけます。
体験授業テーマ
「
保育の魅力~共に育ちあう子ども・保護者・保育者~」
「保育の魅力~共に育ちあう子ども・保護者・保育者~」をテーマに全8回の体験授業を保育園勤務経験者の本校専任教員が担当。ぜひこの機会に「子ども達の素晴らしさと保育の魅力」を実感してください。
【第6回】2023年12月13日(水)
【第7回】2024年01月15日(月)
【第8回】2024年02月15日(木)
2023年度 第5回「体験授業&国の制度事例説明会」(実施報告)
2023年11月22日
|カテゴリー「
実施報告
」
令和5年11月12日(日)に開催致しました「第5回 体験授業&国の制度事例説明会」の様子をご紹介致します。
当日は5名の参加者をお迎えし、「子どもの表現から思いを受けとめよう~思いを伝えられる子も、伝えられない子も~」をテーマに、本校の専任教員 唐川先生による体験授業と、河村施設長による「こども學舎の特徴」と「国の制度の申請・利用事例」をご説明致しました。
※掲載している写真は、事前に掲載許可をいただいております。
■13:30~「体験授業」
【体験授業】
授業:子どもの表現から思いを受けとめよう~思いを伝えられる子も、伝えられない子も~
教員:唐川 先生
〜担当教員からのコメント〜
11月12日の体験授業は「子どもの表現から思いを受けとめよう~思いを伝えられる子も、伝えられない子も~」をテーマにお話しさせていただきました。
熱心に受講してくださる参加者のなかに「母がこども學舎の卒業生です。」という方がいらっしゃいました。
「琴似に校舎があった時に、母が通学しており、小学生だった私は学内の託児ルームを利用していました。当時の保育士の先生がとても優しく、楽しみに通っていたのを覚えています。母も祖母も保育士です。」と笑顔でお話ししてくれ、私たち職員にとってとても嬉しい出会いとなりました。
おばあちゃん、お母さんに次いで、保育現場で活躍してくれるだろうと期待しています。
ご参加くださりありがとうございました。
■14:35~「こども學舎の特徴、国の制度事例ご紹介」
担当:河村施設長
内容①:「こども學舎の特徴」
保育士資格取得の必須授業は、月~金の9:30~12:05の午前のみ(2年制)。午後の時間は、保育補助者として勤務をする学生が多いなどの特徴説明がありました。
内容②:「国の制度事例説明」
1.札幌市保育士修学資金「貸付金」
2.専門実践教育訓練「給付金」
3.専門実践教育訓練「支援給付金」
4.高等職業訓練促進「給付金」
5.高等職業訓練促進「貸付金」
6.札幌市自立支援教育訓練「給付金」
の6つの国の制度の概要と申請事例、そして複数を利用する併用事例などについてご説明致しました。
国の制度事例ご紹介後は、おやつとドリンクを囲みながら懇親ティーTimeです。
懇親ティーTimeでは、専任教員や教務課職員とお話しすることができるので保育実習のことや入学試験のことなど不安に思うことを質問される方が多く見られます。
不安な部分も解消できるかと思います。
懇親ティーTimeと同時進行で、希望される方は施設長との個別面談となります。 国の支援制度に関することは、書面を見ながら説明を受けることができるこの機会にじっくりとお話しすることをオススメいたします!
2023年度「体験授業&国の制度事例説明会」日程
日曜開催の体験授業は、国の制度事例紹介が1時間あるのが特徴です。
より具体的に、学生が利用する国の制度についてご説明いたします。
ご予約はお電話または
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にてご予約いただけます。
【第6回】2023年12月17日(日)
体験授業テーマ「ゲームは制限したほうがいいの?〜子育てのギモンに心理学はどう応えるか〜」
【第7回】2024年01月14日(日)
体験授業テーマ「自己肯定感を育む重要さ 子ども達の意欲を引き出し結果より過程を認める!」
【第8回】2024年02月18日(日)
体験授業テーマ「人との上手なかかわり方」
2023年度 第4回「体験授業&授業見学会」(実施報告)
2023年10月20日
|カテゴリー「
実施報告
」
令和5年10月17日(火)に開催致しました「第4回体験授業&授業見学会」の様子をご紹介致します。
笠見先生による「保育内容の理解と方法(造形表現)」、小泉先生による「障害児保育」、大橋先生による「体育(実技)」の授業見学と唐川先生による「保育の魅力~共に育ちあう子ども・保護者・保育者~」をテーマにした体験授業を行いました。
※掲載している写真は事前に掲載許可をいただいております。
【体験授業】
授業:保育の魅力~共に育ちあう子ども・保護者・保育者~
教員:唐川 先生
「保育の魅力~共に育ちあう子ども・保護者・保育者~」というテーマのもと保育園現場での事例をもとにお話させていただきました。子育て経験のある参加者の方から「子どもと関わる仕事は未来がある!」との言葉があり、保育職に向ける思いを強く感じました。保育にとどまらず福祉分野の学びも必要であることを実感していただけたと思います。
ご参加くださりありがとうございました。
【授業見学】
授業:
保育内容の理解と方法(造形表現)
(1年生ABグループ)
教員:笠見 先生
今回の授業は、「子どもの表現とアート」をテーマに、「集中的思考」と「拡散的思考」の違いについてご説明されておりました。子どもたちの創造性を高めるために大切なことについては動画も交えてお話ししてくださいました。
【授業見学】
授業:
障害児保育
(1年生CDグループ)
教員:小泉 先生
今回の授業は、「肢体不自由・内部障害」をテーマに、重度心身障碍児の反応の測り方や内部障害の定義と種類についてご説明されておりました。スヌーズレンの重要さや色や音の変化の刺激の大切さについてお話してくださいました。
【授業見学】
授業:体育(実技)(2年生CDグループ)
教員:大橋 先生
今回の授業は、跳び箱を跳ぶ為に必要な「跳び箱に手をつく」「助走を付け両足での踏み込み」「前へ跳ぶ」「跳び箱自体が楽しい物だと経験する」などいった動作を運動遊びに変換し、分割して経験する事によって開脚跳びに繋がるという内容でした。
結果よりできるようになる為に努力していく精神を育む事を体育を通しての保育のねらいとして実践してきたとお話してくださいました。
通常は施設長からこども學舎の特徴説明などの時間があるのですが、今回は参加人数が少ないため個別相談時にご説明となりました。
国の支援制度に関することは、書面を見ながら説明を受けることができるこの機会にじっくりとお話しすることをオススメいたします!
2023年度「体験授業&授業見学会」日程
平日開催の体験授業は、実際に行われている在校生の授業を見学できるのが特徴です。
どんな授業が行われているのか、授業の雰囲気など見ることができます。
ご予約はお電話または
申込フォーム
にてご予約いただけます。
体験授業テーマ
「
保育の魅力~共に育ちあう子ども・保護者・保育者~」
「保育の魅力~共に育ちあう子ども・保護者・保育者~」をテーマに全8回の体験授業を保育園勤務経験者の本校専任教員が担当。ぜひこの機会に「子ども達の素晴らしさと保育の魅力」を実感してください。
【第5回】2023年11月16日(木)
【第6回】2023年12月13日(水)
【第7回】2024年01月15日(月)
【第8回】2024年02月15日(木)
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